去る2月27日、仙台市公園課と石積みに関する情報開示について話し合いをしました。

 これは、2月8日に本会が公園課に対して求めていた工事仕様書等の情報開示請求に対して、2週間目の期限である2月22日に「特別な理由により60日までの延期」(この期限は4月9日です)を一方的に通知してきたからです。

 27日の話し合いでは、こうした一方的な通知に対する抗議を公園課におこなったうえで、工事関連の資料に関して質疑をしました。

 その後、直ちに、守る会4人が個別に情報開示の請求をしました。4月9日まではとても待てないからです。改めて開示請求をし、今度は2週間以内に開示決定をしてもらうためです。

 2月8日の開示請求では資料名を特定できなかったために、「〜に関する資料(仕様書等)」と記入し、その結果、目録作りに時間がかかるという理由で開示を延長されてしまいました。

 そこで今回は、延期理由が立たないように資料名を特定し、各人がそれぞれに最小限度、別々の資料を開示請求するということにしました。

 さすがに公園課の担当者は、苦虫を噛みつぶしたような表情をしていました。開示請求の窓口である市政情報センターの係官も同席していましたので、公園課の職員は、すでに請求のあった資料を再度請求できるのかと驚いて聞いていましたが、情報センターの係官は、誰でも何度でもできます、と冷静に答えておりました。

 それにしても、公園課が何の話し合いもせずに一方的に延期通知をしたのは異例の対応であったようです。それだけこの開示請求を嫌がっているということでしょう。

  今回の開示決定の期限は3月13日です。今回はこれだけ資料を特定して請求しているのだから、開示決定の延長などをしないように、と強く申し入れております。

  なお、今回、開示請求したのは下記の4件です。これらを4人が各1件ずつ分担して開示請求しました。

  @青葉山公園仙台城石垣修復工事 工事請負契約書・仕様書・設計図
  A同 第1回変更請負契約書・仕様書・設計図
  B同 第2回  同
  C仙台城石垣修復等調査検討委員会第1回〜第6回配布資料
                                            (3月1日 平川新)


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TOSHIAKI Yanagihara tyana@sal.tohoku.ac.jp